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「PER,PBRも知らないで株式投資をしていませんか?」
1998年にはノーベル経済学賞を受賞された2人の天才的な経済学者を擁していましたロング・ターム・キャピタル・マネジメント(LTCM)という投資ファンド(富裕層から資金を集めてこれを株式投資などに運用している投資機関)は経営破綻し、このファンドに投資していましたアメリカの政財官の要人は大きな衝撃を受けました。
このように株式投資は非常に複雑で危険な知的行為であることを受講者に認識、自覚していただくことに大きなウエイトをおいて記述しています。
株式投資においては日経新聞社から発行されています「会社情報」あるいは東洋経済新報社から発行されています「会社四季報」に基づいて容易に算定されるところの総資本純利益率、売上高純利益率、総資本回転率、総資本営業利益率、売上高営業利益率、自己資本比率、PER、PBR、M&Aレシオなどの意味、内容を認識、理解しておくことは必要不可欠の初歩的な取組みであるといえます。
もっともチャートを信ずる人々にとっては不要であるかもしれません。
このタイプの人々は罫線引き引き足を出しという古人の教えを重視、自覚されることは重要であるといえます。
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